金利が上がると、まず浮かぶ疑問
住宅ローンの返済額が上がった。
👉「住宅ローン返済額が上がった話(2026年版)」
銀行からの通知を見たとき、真っ先に浮かんだのはこの疑問でした。
「投資、やめた方がいいのかな?」
金利が上がる
↓
毎月の返済が増える
↓
家計がきつくなる
↓
投資どころじゃない
とても自然な流れだと思います。
特に50代になると、
- 住宅ローンはまだ残っている
- 老後資金も気になり始める
- 失敗できる時間は減ってくる
「守り」を意識するのは当然です。
結論:やめるかどうかは「投資の中身」で決まる
いきなり結論を書くと、こうなります。
👉
住宅ローン金利が上がったからといって、
すべての投資をやめる必要はありません。
ただし、
投資の種類によっては、見直した方がいいものもある
というのが正直なところです。
見直した方がいい投資
① 借金と同じ感覚になる投資
- レバレッジ取引
- 信用取引
- 短期売買を前提にした投資
住宅ローンという「大きな固定負債」がある状態で、
さらにリスクを重ねるのは、
精神的にもかなりきつくなります。
金利上昇局面では、
眠れなくなる投資は真っ先に見直し対象です。

② 生活費を削らないと続けられない投資
- 毎月の積立額がギリギリ
- ボーナス頼み
- 「減らしたら負け」になっている
この状態で金利が上がると、
投資そのものがストレスになります。
住宅ローン返済中の50代にとって、
投資は生活を壊してまでやるものではありません。
続けてもいい投資
では逆に、
金利上昇中でも続けやすい投資は何か。
① NISAなどの長期・積立投資
- 金額を自由に調整できる
- 一時停止もできる
- 短期の値動きを気にしなくていい
住宅ローン返済が続く時期には、
この「調整できる」という点がとても大事です。
金利が上がったからといって、
ゼロにする必要はありません。
減らす、止める、再開する。
選べる投資は、強いです。

② 配当・インカム重視の投資
値上がり益よりも、
- 定期的に入るお金
- 気持ちが安定する
こうした効果を重視する投資は、
金利上昇局面でも続けやすいと感じています。
「増やす」より
**「持っている安心感」**をくれる投資です。
私は50代に入ったのを機に配当金を保ちつつ、より安定感のある債券比率を少しずつ増やそうとしています。
👉【2025年12月実績②※期末配当】米国債券ETF「BND・BNDX」の配当金と利回りまとめ | ふわふわ不惑
住宅ローンと投資を「天秤」にかけない
よくある考え方に、
住宅ローンを繰り上げ返済すべきか
投資を続けるべきか
という二択があります。
でも実際は、
どちらか一方に決めなくていい
というケースも多いです。
- 繰り上げ返済を少し
- 投資も少し
この「中間」を選べるのが、大人の選択だと思っています。

金利上昇は「投資をやめる理由」ではない
今回、住宅ローンの返済額が上がって感じたのは、
金利上昇は、投資をやめる理由ではなく、
投資のやり方を見直す合図
だということでした。
- 無理な投資をしていないか
- 生活を圧迫していないか
- 気持ちが振り回されていないか
ここを確認するだけでも、十分意味があります。

50代・返済中だからこそ大事にしたいこと
- 眠れる投資か
- 続けられる金額か
- 生活を守っているか
住宅ローンが残っている50代は、
「攻め」と「守り」を
きれいに分けなくていいと思っています。
守りを優先しつつ、
静かに続ける投資。
それが、今の自分には合っています。
まとめ:投資は「生活の味方」であってほしい
住宅ローン金利が上がると、
どうしても不安になります。
でも、
- すべてを止める
- すべてを変える
そんな極端な判断をしなくても大丈夫です。
投資は、
生活を守るための道具であって、
生活を脅かす存在であってはいけません。
同じように悩んでいる方の、
考える材料のひとつになればうれしいです。
その他オススメ
投資の前にコツコツと(´▽`*)
出張時の500円玉おつり貯金しています。
励みになりますので、応援よろしくお願いします。

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