500円玉貯金のお得な入金方法

💰お金

500円玉貯金が貯まってきた

私は職業柄、地方都市への出張が多く、(数は少なくなりましたが)未だに現金払いのみのお店もあります。

また、趣味で続けている出張先での神社参拝では、お賽銭やおみくじ、御朱印なども現金払いのが多く、日帰り温泉の自動券売機でも現金オンリーのところが殆どです。

さらに、出先でスマホの電源やモバイルバッテリーが切れて充電できないなどの非常時に備えて、ある程度の現金を持ち歩く癖がついています。

このため、最近は電子マネーやカードで支払う頻度は増えたものの、現金で支払う機会が他の人よりも多く、支払う際にはおつりに500円玉が発生するように意識しています。

貯まったお金は貯金箱に納めます(´▽`*)

※写真右下の”ジバニャン”貯金箱です


貯まった500円玉を数えてみると・・・78枚

39,000円ありました\(^o^)/


500円玉貯金をATMで入金する際の注意点

主要金融機関の硬貨入金手数料を記載しますが、500円玉をATMで入金する際に重要なのは、以下の3点です。

1回あたりの入金は100枚以下とする

ゆうちょ銀行(郵便局)は窓口で入金

銀行では店舗内ATMで入金

また、コンビニ等でよく見かけるセブン銀行ATMは硬貨が使えません( ;∀;)

金融機関ATM
硬貨入金手数料
備考
ゆうちょ銀行1~25枚:110円
26~50枚:220円
51~100枚:330円
※1回100枚まで
窓口だと100枚まで手数料無料
駅など店舗外では、時間により別途手数料発生
みずほ銀行100枚まで無料
101枚以上で段階的に手数料発生
店舗内ATMのみ
三井住友銀行無料基本は店舗内ATM
無人ATMで硬貨が使用できるのは一部のみ
セブン銀行硬貨の取り扱いは行っていません。


入金後の行き先

そのまま貯金するのも良いですが、私はみずほ銀行へ入金後すぐに、ネットバンキングで楽天銀行へ送金(無料)し、楽天証券での投資資金に回しました\(^o^)/

投資状況はコチラ⇒💰お金 | ふわふわ不惑


投資の前にコツコツと(´▽`*)

出張時の500円玉おつり貯金しています。



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